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JuJur Bali バリ島トゥガナン村のアタバッグが入荷致しました

アタバッグの生産で有名なインドネシアバリ島のトゥガナン村のかごバッグから厳選したバッグだけを輸入したJuJur Bali(ジュジュールバリ)のご紹介です。
JuJurとは、バリ語で素直または正直という意味。

バリ島在住の専門バイヤーが何年も通い詰めて最も信頼できる職人がいる工房から買い付けていることから、職人の方の気質をあらわす言葉としてJuJur(ジュジュール)=素直、正直とブランド名として付けたそうです。

アタバッグは世界中で人気の様で、世界各国からバイヤーがアタバッグを求めて買い付けに来ているそうです。
アタバッグは、作れば売れる。そんな状況にあるため、質の低いアタバッグも多く出回っているとのこと。
欧米の方達は、おおらかで細かいところを気にしないのでバッグの品質についてはあまり気にしないのかもしれないですね。

そんな状況も背景としてあり、品質の高い物を買い付けるのは至難の業。
100個あるアタバッグの中から本当に質の高い品だけを選ぶと2~3個がやっとらしいのです。
JuJur Baliでは、年に何度も工房に通い、質の高い品だけをピックアップしてある程度の数を確保して輸入しています。

JuJur Baliとは、3年前の阪急百貨店うめだ本店催事場で開催されたアジアフェア2016にてブースが隣同士だったことから親しくなり、今回通信販売の委託を任せて頂けることになりました。

今回は、シーズンの始まりということもありコーディネートしやすいアタのかごバッグをセレクトしました。

アタと呼ばれるバリ島に自生する蔦性の植物の蔦を裂いて細い籤(ひご)にして編み上げたかごバッグ。
アタバッグとして名がとおり、夏の定番的かごバッグという印象です。

アタバッグは、ココナッツの殻を燃やした煙で燻す加工工程を行います。
煙で燻すことで防虫や防カビの効果があると言われています。
バッグに付いた煤が幕となりバッグ全体を守っているのかもしれません。

タイのカレン族も煙で燻して真っ黒にした竹籠を使っています。
防虫効果や籠の強度を増す狙いがあると考えています。

日本でも煤竹といって古民家の天井で使われていた黒く変色した竹材を素材として竹細工などで使います。
目的は多少違うにしても同じように天然の素材を煙で燻してさまざまな効果を狙うやり方は、アジアという地域で繋がっているようで嬉しいですね。

JuJur Baliのアタバッグは伝統を受け継いだシンプルなデザインが特徴です。
ワンピースやパンツスタイルなどカジュアルな装いにぴったり。
夏を感じるアイテムとしてひとつは手元に置いておきたいバッグです。

小振りなサイズのものは浴衣や着物などの和装にもお勧めです。
シンプルなデザインなので品を損なうことなくコーディネートが可能です。

バッグには、内袋としてもご使用いただける保管用のコットン製巾着袋が付属します。
すべてバッグのサイズに合わせて製作されているため柄や色をお選びいただくことは出来ません。
ご了承ください。(*蓋付きのバッグには内袋は付属しません。)

なつぞらのもと、JuJur Baliのアタバッグを持ってお出かけしましょう。
アタバッグには、シンプルなデザインの麻布樂のワンピースなども相性がぴったりなのでお勧めします!