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#11 正藍染めの仕上げ作業

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天気に恵まれた週末の2日間を利用して紺邑で染めさせていただいた正藍染めのストールとワンピースの仕上げ作業を行いました。 ※2019年4月のブログ記事を再掲載しております。 正藍染めでは、灰汁を使います。この灰汁が布に残っていると黄ばみの原因になります。 この灰汁を抜く作業が仕上げの作業となります。 日光(紫外線)に晒して布に残った灰汁を焼ききります。 十分に日光で晒したあとに70度のお湯に漬けこみます。 すると黄色い液体となって灰汁が出てきます。 しばらくお湯に浸けておいて灰汁出しをします。 その後に軽く洗濯機で洗い、再度日光に晒して残った灰汁を焼いてから再度洗濯機で洗って乾かしたら灰汁出し作業の終了です。 これだけの作業に丸2日間かかります。 「手間と時間をかけてあげれば、結果が変わってくる。」 師匠の大川さんの言葉を思い出しながら作業を続けます。 藍だけが残った布は、澄んだ鮮やかな藍色となりました。