#5 「佐野藍復活プロジェクト」佐野藍初染め
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#5 「佐野藍復活プロジェクト」佐野藍初染め

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今年もいい色に「佐野藍」今季初染め (下野新聞 2015年5月1日金曜) ※2015年5月のブログ記事を再掲載しております。 先日、参加させていただいた藍建て体験で建てた(藍が染まるようになることを“建てる”といいます。)藍の初染めが行われたそうです! 昨年105年ぶりに復活させた佐野藍。 今年は、本格的な藍建てが行われ、初染めという結果に結びつきました。 栃木県の佐野市で栽培した蓼藍の葉を収穫し、収穫した葉を発酵させて藍染めの原料となるすくもにする。 藍の産地としても有名な徳島県の阿波地方では、このすくもを作る専門家を藍師と呼び、すくも作りは藍師の専門的な知識と技術が必要なとても難しい作業です。 ひとつ間違うと、その年に収穫した藍の葉を全て無駄にしてしまう大きなリスクを伴う作業だからです。 このすくも作りを成功させた「佐野藍復活プロジェクト」のメンバーの方のご苦労は相当のものだったと推測されます。 「職人の仕事は、結果が全て。」と常々仰っている染め師の大川さんにとっても“今回の初染め”は感慨深いものがあったと思います。 結果として藍が染まったわけですから。 藍建ての体験とはいえ、少なからず「佐野藍復活プロジェクト」に関わることが出来て大変光栄に感じております。 そして、大川さんから初染めを伝える新聞記事を送っていただけたことに感謝します。 記念品として大切に保管させていただきます。 105年ぶりに復活した佐野藍で染めた麻布樂の作品が届きはじめました。 正藍染めならではのとても美しい色となっております。