ヘンプについて語るときに我々が語る事 #8
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ヘンプについて語るときに我々が語る事 #8

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ヘンプの機織の様子も実演をしていただきました。 集落の中央に建てられたコンクリート作りの小屋の中に数台の機織り機が設置され、共同作業場的な感じで機織りが行われていました。 タイ王室の支援が入っているせいか、モン族の人々が暮らす木造の住宅とは違い、鉄筋コンクリート作りの個性の無い工場のような殺風景な作りです。 タイ王室のサポートを受けながら、伝統的なヘンプの布を織り、ヘンプの反物や洋服にして販売しています。 ただ、手織りされたヘンプの布を見る限り質は高くありません。 同行してくれたヘンプメーカーのオーナーの話によると、主に行政が主催する販売会などでヘンプの布や製品を販売しているそうですが、タイ王室の支援が入っているという理由からタイ王室を慕う人々が協力的に購入しているそうです。 こういった理由から質が高くなくても市場の価格よりも高額で販売を続けています。 残念ながら、質と価格が見合っていません。 麻布樂が使用する生地としては適さない為、布の購入は断念しました。 わざわざ時間と費用をかけてメーソートまで出向いたにも拘らず、ヘンプの布を仕入れることが出来なかったのは至極残念な結果となってしまいました。